
最近ではかなりMP3が普及してきて、電車内でもMDは絶滅寸前で代わりにiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーがよく見受けられるようになりました。これも時代の流れですね。しかし、こういった時代の流れには乗りたいけど、初心者の人はどれを買ったらいいか迷いますよね!?今回は自分に最適なMP3プレーヤーの選び方について書きたいと思います。※ただし、これは私の独断と偏見によって書かれているため、全ての人がこの選び方に該当するかどうかは分かりかねます。
まず、MP3プレーヤーにするメリットについて説明しましょう。簡単にMDより優れている点は以下の3つです。
・大量の曲をコンパクトに持ち運べる
・動画再生やジャケット、歌詞などの付加情報の表示機能
・MDに比べ転送速度がはやい。
MP3プレーヤーの最大の利点は大量の曲を持ち運ぶことができるという点です。MDの場合はMD一枚に入れられる容量が数百MBと決まっていますが、今出ているMP3プレーヤーの最大容量は
iPod classic 160GBなので簡単に計算するとMDの何百倍も曲が入ります。大量の曲があっても転送速度がはやくないと意味がない訳ですが、その点もMP3は心配ありません。MDでは曲を入れるのに結構な時間を費やしましたが、MP3プレーヤーでは早ければ一曲1秒〜5秒程度(事前にPC内に曲を取り込んでいた場合)で転送完了します。それにMDではできなかった動画再生やジャケット、歌詞などの付加情報の表示機能は魅力的です。MP3とMDの違いの説明はこれくらいにしてそろそろ選び方について書きたいと思います。
MP3プレーヤーの必要性について
まず最初に2つの例を挙げておきます。以下2つに当てはまる方はMP3プレーヤーの必要はないので現状のままでいいと思われます。

1、今現在MDを使っている人で新たにMP3プレーヤーの購入を考えている人について。私の友人の一人が時代の流れに乗ろうとして電気店に行き、店員の口車に乗せられてパソコンが無いのにMP3プレーヤーを購入した人が居ましたが、はっきり言って使い物になりませんでした。店員の説明では、MDコンポからのダイレクトエンコーディング(簡単に説明するとラインでのアナログ録音の事)すればOKと言われたそうですが、それではMP3プレーヤーの特徴である転送速度の速さが生かせません。実際にダイレクトエンコーディングは等倍録音ですし、音質についてもお世辞にもいいとは言いがたい。この場合だったらMDを使っていたほうが全然使い勝手がいいし、音もいい。
基本的にこのブログを見ている人はパソコンを持っているはずなので、この問題は当てはまらないと思いますが、MP3プレーヤーを使う上でパソコンがあることが絶対必須なのです。(HDDコンポを使うという例外もありますが、MP3プレーヤーの2倍以上の値段なので気軽に買うというわけにはいきません。)今までMDを使っていてパソコンがない場合やパソコンを初歩程度でも扱えない人にとってはMP3はハードルが高いです。その場合はMDで十分だと思いますのでそのままMDをお使いください。

2、ここ数年の携帯電話のマルチメディア面の著しい発展により、MP3プレーヤー以外にも携帯電話で音楽を楽しむという手段があります。しかし、私の場合はブログを運営する性質上、携帯の電池を音楽などで浪費する事はまずありえない。そこでMP3プレーヤーが必須となる訳です。
つまり、私のように携帯電話が常に使える状態にしておかなければならない人以外で、携帯の音質や性能で満足している人は携帯で音楽再生する方法で十分かもしれません。近年ドコモではダウンロード制限の解除により10MBまでの音声ファイルをダウンロードすることが可能となり、ダウンロードして高音質な音楽を楽しむことができるような時代になってきました。携帯電話だけで高音質な音楽をダウンロード及び再生が可能なわけです。すごい時代だと思います。その点については誰もが疑いようもなく音質面が向上しているのは確かですが、携帯はしょせん携帯なのです。携帯のカメラが本物のデジカメに勝てないのと同じように専用のものは専門的なことに優れている。音質ではオーディオ専門のMP3プレーヤーには勝てません。現状の携帯で満足している人はわざわざMP3プレーヤーを買う必要性はないので携帯電話を使い続けるのも一つの手だと思います。非公式サイトの場合はau(2MBまで)やソフトバンク(300KBまで)は音質がよろしくないので携帯でダウンロードして音楽を楽しむならドコモがいいでしょう。
※PCから転送ソフトを使った音楽ファイルの転送の場合はどのキャリアも音質にほとんど差はないです。携帯の音楽サイトは公式サイトだから音が良いと言うわけではありません。コーデックやビットレートにより変化するので自作の方が音が良いです。
上記2つに当てはまらない人は続きを読んでください。え〜なんか前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
自分にあったMP3プレーヤーの選び方!
MP3プレーヤーというものは、様々な種類のものが存在し、一つ一つ機種によって音質や容量、対応ファイルなどが異なってきます。容量によって保存できる曲数も変ります。そこで自分の環境や使い方によって最も自分にあったMP3プレーヤーを選ぶことが必要となります。簡単に説明すると重要なポイントは以下の7つです。
種類

MP3プレーヤーは大きく分けてHDDとメモリタイプが存在します。自分に合ったものを選択しましょう。
・HDDタイプ
特徴は容量が大きく、その分MP3プレーヤー自体も大きい。プレーヤーの大きさに関わらず、何千曲といった沢山の曲を常に持ち歩きたいタイプの人はこっちです。その他に動画再生を主に使うならHDDタイプの大容量がオススメです。(上の画像で説明するならiPod classicが該当します。)
・メモリタイプ
最近の主流タイプです。特徴は容量が小さく、その分MP3プレーヤー自体もかなり小さい。曲数は数百と控えめだが、プレーヤーの大きさをなるべく小さくしたい人はこっちです。中にはMDのようにSDカードを差し替えて使うタイプもあります。(上の画像で説明するならiPod classic以外すべてがメモリタイプに該当します。)
価格

やっぱり値段は一番気になるところですね。MP3プレーヤーもピンキリで、下は999円と千円を切るものから上は5万円位まであります。価格が性能に比例するとは言いませんが、ある程度の金額を出さないと音質がいいのはなかなか無いです。逆に高くても音質が良くないのもあります。※この参考価格は2008年5月現在のものです。時の経過と共に価格の低下はありますので今現在ではあんまり参考にならないと思われます。
・999〜5000円
性能や音質にこだわりが無く、コストパフォーマンスのみを最優先する値段です。そんな人には
999円MP3プレーヤーをオススメします。ここ最近のmicroSDカードの価格低迷によってSDカードが安く手に入るので、
2GB(オーディオビットレートを192kbpsとして一曲あたり5MBとすると、SDカード一枚あたり400曲の曲が入ります)が1000円程度で買えます。プレーヤーとあわせても2000円で買えますね。
・5000〜10000円
国産の1GB程度のメモリタイプのMP3プレーヤーが買えます。音質については分かりかねますが、値段的にはお手ごろ価格。一台はHDDを買って、こちらをセカンド機にするというのもありです。これくらいなら気軽に買えますね。
・10000〜25000円
ここら辺までくると4〜30GBのHDDタイプが現れます。メモリタイプでもかなり高価な部類で性能もかなり期待できるでしょう。動画再生もできるタイプも多く、動画再生を考えている人はここ以上の価格を出す必要があります。
・25000円以上
最上位と言えます。ここまでくると30GB以上の大容量タイプが買えます。誰もが知るiPodのHDD型や音質重視のケンウッドのHD20GA7なんかもこの部類に入ります。動画再生もできるタイプが多いです。
対応ファイル

最近のMP3プレーヤーはMP3以外にもAACやWMAなどのファイルに対応している場合が多いです。私の場合は基本的にMP3しか使ってませんが、対応ファイルが多いに越した事はありません。なるべく対応ファイルの多い機種を選びましょう。
ここで重要なのは、今までパソコンにどのようなファイル形式で取り込んできたかが問題となります。MP3なら全ての機種で再生できるので問題ないです。その他の場合だと購入できる機種が限られます。まあエンコードし直せば問題ありませんが、音質が落ちますので・・・あまりお勧めしません。AACの場合はiPodやSONYなどの機種が対応しています。WMAの場合はGigabeat、KENWOOD、iriverなど機種が対応しています。oggの場合はiriverやRockboxを使ったiPodなど。
また、中には動画が再生できるタイプもありますが、動画再生には動画変換という過程が必須であり、機種によってはある程度のエンコードに関する知識が必要になります。携帯動画変換君などを活用して自分で変換しましょう。
音質

ここは買う前に良く調べる必要があります。ネットでの評判に左右されやすいところですが、実際問題としては他人の聴覚なんてものは当てにならないです。音の好みもあるでしょうし、これは自分で実際に聞いて確認しないと分からないところですね。音質を全く気にしない人にとってはどうでもいい判断基準なのでしょうけど、音にこだわりのある人にとっては大きな判断基準となります。ネットではKENWOODのHDDプレーヤーが音が良いと耳にしますね。私が今まで持っていた中ではVAIO Pocket VGF-AP1が好みの音でした。KENWOODのは再生中に謎のホワイトノイズが発生しますが音は良いです。
転送

音楽をプレーヤーに転送する上で、転送ソフトの有無は重要なポイントを占めます。国内メーカーではほとんど必要になりますが、海外のメーカーではない場合が多いです。転送ソフトが無ければ音楽ファイルをD&Dで簡単にMP3プレーヤーに移す事ができます。パソコンに慣れている人はこっちの方が簡単かもしれません。転送ソフトが有りの場合は扱いにくい場合が多いです。主な転送ソフトの例としてはWMP、iTunes、Sonic Stageなど。特にSONYの転送ソフトSonic Stageは群を抜いて扱いにくいと私は思っています。SONYを買う方は事前の覚悟が必要です。逆に考えれば初心者の人にとっては使い方などが説明書に書いてありますので、もしかしたら転送ソフトがあった方が楽かもしれませんね。
画面

HDDタイプでは必ず付いていますが、メモリタイプではiPod shuffleのように画面が付いていないものがあります。画面があるとジャケット表示や画像閲覧、動画再生を使いたい場合は、できるだけ大きなサイズを選びましょう。しかし、大画面のデメリットも存在します。液晶の発光が一番電池の消費が激しいといっても過言ではありません。当然それは画面のサイズと明るさに比例して電池は早くなくなります。もちろん画面に比例してプレーヤーのサイズも大きくなりますので、その点は使う目的を明確に判断してから買いましょう。
バッテリー

なんだかんだでここはかなり重要なポイントと言えるでしょう。音楽を持ち運ぶのはいいが、すぐに電池切れでは使い物にならない。基本的にHDDタイプはメモリタイプより電池の消費が激しいです。長時間使用を考えているならメモリタイプをオススメします。ちなみに長時間再生はSONYが強いです。
今まで私は様々な種類のMP3プレーヤーを買ってきました。それは時と状況によって使い分けるためとかまともな理由からではなく、MP3プレーヤーを買うことが趣味みたいなものになっているんですね。
そんな私が総合的に考えて、最もオススメなのは最大シェアを持つiPodです。iPodの音質はあまり良くはありませんが、その点についてはある程度の知識があれば
Rockbox等で音を変えたり、スキンでカスタマイズすることで個性もでます。何よりiPodは他のプレーヤーと比べるとケースなどのオプション品が豊富なのがうれしいです。以前購入したgigabeat Sはまったくケースを売っておらず落胆しました。とりあえず初心者でもそうでない人もiPodを買っておけば間違いは無いと思います。
その他に音質にこだわるならKENWOODとSONYがオススメ。長時間再生はSONY、転送ソフトなしでOGGに対応しているのならiriver。コストパフォーマンスなら999円プレーヤーといった感じ。後は自分の好きなデザインを選ぶことも重要ですね。いくら音質が良くて性能も良くてもデザインを気に入っていなければ愛着もわかないですしね。
番外編 - 面白いMP3

iPodだといろいろな人と被るのが嫌ですよね。そういった人は誰も持って居なさそうなプレーヤーを買ってみてはどうでしょうか?
時計型MP3プレーヤーMP3プレイヤー付きスニーカー時計型MP3プレーヤーは意外にいいですよ。滅多に使いませんけどね・・・。
11/07 23:17.38:またまたパソコンが壊れたお話。。。
11/07 23:11.48:torrentサイト68! GDF-Japan torrentjp.com
11/07 19:02.32:torrentサイト68! GDF-Japan torrentjp.com
11/07 18:19.41:SONYの「PSP go」が本日より販売開始!
11/07 18:08.043.14:またまたパソコンが壊れたお話。。。
11/07 17:34.14・・・:Bittorrent(BitComet)でファイルをダウンロードしよう!
11/07 17:15.25・・・:またまたパソコンが壊れたお話。。。
11/07 12:31.23一:またまたパソコンが壊れたお話。。。
11/07 11:40.08WHIMSICAL ANGEL:またまたパソコンが壊れたお話。。。
11/07 09:02.19Anderson:またまたパソコンが壊れたお話。。。
11/07 04:56.26あ:Googleトップページのロゴがセサミストリート仕様に!
11/07 02:52.18ねこまん:またまたパソコンが壊れたお話。。。
11/07 02:20.44:漫画をダウンロードしよう! - rawmanga.com
11/07 02:00.22omoro:またまたパソコンが壊れたお話。。。