
前回紹介したApple iPod touchを簡単にJailbreakする方法!によりiPod touchに様々なアプリを入れて機能を大幅にパワーアップすることができましたが、今回はJailbreakのインストーラーからではインストールすることができないGoogle Maps、メール、メモ、株価チェック、天気予報といったiPhoneに標準装備されているものをiPod touchに導入する方法を紹介したいと思います。
この方法はiPod touchにApple iPod touchを簡単にJailbreakする方法!を行ってから実行してください。。また、JailbreakによるiPod touchのハック及びアプリケーションのインストールを行うにはWi-Fi環境が必要になります。インストール前に無線LANを準備してください。
※この方法の実施はあくまで自己責任で行ってください。問題が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。また、これが原因で故障した場合はAplleの保障を受けることができない可能性があります。ご了承ください。
追記:この方法より簡単にインストールすることができるやり方を書きましたのでこちらを参考にやって見てください。
→もっと簡単にiPod touchにiPhoneの標準アプリをインストールする方法!
★iPod touchにGoogle Mapsやメール機能などをインストールする方法!
1、Jailbreakの済みのiPod touchをネット接続可能な状態でPCに繋げておきます。
2、iPod touchのホームにある「Installer」から「Community Sources」と「BSD Subsystems」と「Open SSH」のインストールを行って下さい。
3、WinSCPをダウンロードしてインストールします。
4、iPod touchを起動して「設定」→「Wi-Fiネットワーク」→「接続しているネットワークの詳細」からIPアドレスをメモしておきます。
5、WinSCPを起動し、Host nameにiPod touchのIPアドレス、User nameに「root」、Passwardに「alpine」と入力し、プロトコルを「SCP」に変更してログインします。
6、iMobileApps.zipをダウンロードして解凍します。
7、WinSCPの右側の画面で<root>を開きます。iMobileApps.zipを解凍したフォルダの中にある「Applications」と「System」を選択して右側のウィンドウにコピーして下さい。これでWinSCPがアプリを転送してくれます。
Maps.app:Google Maps
MobileMail.app:メール
MobileNotes.app:メモ帳
Stocks.app:株価
Weather.app:天気予報
8、TeraTerm Proをダウンロードしてインストールします。
9、TeraTerm ProでWinSCPで行ったのと同様にホストにiPod touchのIPアドレス、サービスをSSHに変更して「OK」を押します。
10、SHH認証が表示されるのでこれもWinSCPで行ったのと同様にユーザー名に「root」、パスワードを「alpine」と入力し、OKをクリックし接続します。
11、chmod -R a+x /Applications/*を入力してEnterを押します。
12、TeraTermProの接続を切って、touchを再起動させます。iPhoneのアプリアイコンが表示されていればインストール完了です。





Google Maps、メール、メモ、株価チェック、天気予報機能はかなり良い感じだと思います。特にメール機能はすごく良くできていてYouTubeと連動して見ている動画のURLをメールで送信したりできます。その他にもGoogle Mapsもよく動くので実際にGoogle Earthを使っているような感じで動きます。これらの機能、特にメール機能は非常に重宝するのでiPod touchユーザーはぜひ試して見てはいかがでしょうか?













